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Google Chrome 10.0での設定
ブラウザとしてGoogle Chrome 10.0を使用する場合のJavaScriptを有効/無効にする設定方法について確認します。
画面右上のレンチマークをクリックして頂き、その中の「オプション」メニューをクリックします。
「オプション」ダイアログが開きます。
「高度な設定」タブを開いて下さい。そして画面上部にある「コンテンツの設定」ボタンを押して下さい。
「コンテンツの設定」ダイアログが開きます。
「Javascript」タブを開いて下さい。
表示されたページの「すべてのサイトでJavascriptの実行を許可する」が選択されて入ればJavaScriptは有効です。「すべてのサイトでJavascriptの実行を許可しない」を選択すれば JavaScriptは無効となります。
「確認用ページ」を開いてみた時、JavaScriptの設定が有効になっていれば次のように表示されます。
JavaScriptの設定が無効になっていれば次のように表示されます。
以上です。
( Written by Tatsuo Ikura )