Internet Explorer 8でのエラー表示

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Internet Explorer 8を使用している時に発生したJavaScriptのエラーを表示する方法を確認します。

スクリプトエラーが起きる簡単な例として次のものを使用します。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
 "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=UTF-8">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<title>JavaScript テスト</title>
</head>
<body>

<script type="text/javascript" src="./js/script_err.js">
</script>

</body>
</html>
var num;
num = base * 5;

このサンプルでは宣言されておらず値が設定されていない変数「base」を使用しています。

上記を実際にブラウザ見てみると次のように表示されます。

p1-1

デフォルトの設定ではスクリプトエラーが含まれるWebページを表示すると、ブラウザ画面左下に上記のような表示が行われます。

ではこの黄色いアイコンをダブルクリックして下さい。次のようにエラー箇所を表示するダイアログが表示されます。

p1-2

簡単なエラー内容とエラーが発生したファイル名、そしてファイル内での行を確認することができます。

エラー発生と同時にダイアログを表示する

先ほどはアイコンをダブルクリックするとダイアログが表示されましたが、エラーが発生した時に自動でダイアログを表示させる方法を確認します。

「ツール」>「インターネットオプション」をクリックして下さい。

p1-3

「詳細設定」タブを開き、「スクリプト エラー毎に通知を表示する」の左側にあるチェックボックスをチェックして下さい。

p1-4

「OK」ボタンをクリックしてダイアログを閉じて下さい。これで設定は完了です。

では改めてエラーが含まれるWebページをブラウザ見て下さい。スクリプトエラーが発生すると次のように自動的にダイアログが表示されます。

p1-5

( Written by Tatsuo Ikura )