ダッシュで区切られず返信時に元のメッセージの前に表示される署名

広告

Gmailでは署名を付けるとメールの最後に二つのダッシュ(--)で区切られて付けられます。「別スタイルの署名」機能はダッシュで区切られず、また返信時に元のメッセージの前に署名を表示することができるLabsの機能です。

p6-1

では実際に試してみます。「Labsの機能の利用方法」を参考に機能を有効にしておいて下さい。

まず通常の署名について確認しておきます。(署名そのものについては「署名の設定」を参照して下さい)。署名を次のように設定しました。

p6-2

そして既に受信している次のようなメールに対して返信を行ってみます。

p6-3

下記のように元々のメッセージの後に二つのダッシュで区切られて署名が付けられます。

p6-4

これが標準の署名の動作となります。

ではLabsの「別スタイルの署名」機能を有効にして下さい。その後で先ほどと同じメールに対して返信を行うと今度は元々のメッセージの前に署名が付けられます。また標準の場合はあった二つのダッシュは自動で付けられません。

p6-5

このように署名の付けられる位置や二つのダッシュ(--)が付与されない異なる署名を使用することができます。もしこちらの署名の形式の方が好みであればご利用されてみてはいかがでしょうか。

また返信ではなく新規メールの場合は元々のメッセージがないため同じように表示されますが、署名を区切る二つのダッシュは付与されません。

p6-6

その為、標準の署名で二つのダッシュが不要だと考えられている場合にもこのLabs機能を使用すると便利かもしれません。

( Written by Tatsuo Ikura )